2021年3月までの開運日(一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日・不成就日)
こんにちは。リリーです。
ご訪問ありがとうございます。
2021年は風の年になります。
2021年の3月までをまとめてみました。
参考までに、是非活用してみてください。
2021年1月
1月3日(日)一粒万倍日
1月4日(月)一粒万倍日 不成就日
1月6日(水)寅の日
1月7日(木)一粒万倍日
1月9日(土)巳の日
1月13日(水)新月(14:01・山羊座)
1月16日(土)天赦日+一粒万倍日+甲子の日
1月18日(月)寅の日+大安 不成就日
1月19日(火)一粒万倍日
1月21日(木)己巳の日
1月28日(木)一粒万倍日
1月29日(金)満月(04:17・獅子座)
1月30日(土)寅の日+大安
1月31日(日)一粒万倍日
超最強開運日
1月16日(土)天赦日+一粒万倍日+甲子の日
2021年2月
2月3日(水)立春 23:59
2月10日(水)一粒万倍日
2月11日(木)
2月12日(金)新月(04:06・水瓶座)
2月14日(日)
2月15日(月)一粒万倍日
2月22日(月)
2月23日(火)寅の日
2月26日(金)巳の日
2月27日(土)一粒万倍日 満月(17:18・乙女座)
2021年3月
3月7日(日)一粒万倍日+寅の日
3月10日(水)巳の日 不成就日
3月13日(土)新月(19:22・魚座)
3月14日(日)一粒万倍日不成就日
3月17日(水)甲子の日
3月19日(金)一粒万倍日+寅の日
3月20日(土)春分 12:50
3月22日(月)己巳の日+大安不成就日
3月26日(金)一粒万倍日
3月29日(月)満月(03:49・天秤座)
3月31日(水)天赦日+一粒万倍日+寅の日
3月19日(金)一粒万倍日+寅の日
天赦日(てんしゃにち)とは
てんしゃにち、てんしゃび。暦には「天赦」と書かれ、選日にも書かれる。
この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。
そのため、天赦日のみ「万(よろづ)よし」とも注記される。
天赦日は季節と日の干支で決まり、年5回または6回ある。
引用:Wikipediaより
一粒万倍日とは
一粒万倍日いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち)は、選日の1つある。
単に万倍とも言う。
「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味ある。
一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、
特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。
但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされる。
引用:wikipediaより
撒いた種が後になって万倍になって返ってくるとされる吉日です。
最近は宝くじ売り場などでも今日は一粒万倍日とかアナウンスするのぼりが上がっていたりします。
巳の日とは
芸術・財運を司どる「弁財天」の使いである蛇が
財運をもたらすとされる吉日です。
金運・財運に縁起の良い日です。
「お金が貯まり始める日」とも言われています。
この日にお金が出ていかずに、身に(巳に)付き、貯まると言うことですね。
この日に金運・財運を高めるためのアイテムを購入したりすると、
ご利益があり、さらに良い結果につながる。
とも言われています。
この日に、お金にまつわるお願い事をすると、
「弁財天様」が叶えてくれると言われています。
己巳の日(つちのとみ)の日とは
60日に一度訪れる日で、巳の日の中でもさらに縁起の良い日です。
さらなる運気アップを期待できるかもしれません。
☑ 財布を新調する、新しく購入する
☑ 銀行口座を開設する
☑ 宝くじを購入する
☑ 神社(弁財天様)へ参拝する
☑ お金にまつわることをする
☑ その他、お願い事をする
寅の日とは
旅行と金運をもたらしてくれる吉日になります。
「お金を使っても戻ってくる」いう意味があり、
虎の縞模様は、金運の象徴と言われています。
やはり金運を上げるのには大変効果的な日です。
★お財布を購入する・新調する
ただし、婚礼・葬儀には忌む日となります。
三合の原理とは
新発展・名声・名誉・金運・情運を
それぞれ司るとされる日です。
素敵なスタートが出来ますように・・・
不成就日(できれば避けたい日)
何も成就しないと言われる凶日の代表格「不成就日」です。
結婚、子供の命名、開店・開業、契約、引っ越し・移転、芸事始め、願い事、納車など、特に「何かを始める」ことが凶とされている日です。
一粒万倍日や寅の日、巳の日といった吉日がこの不成就日と重なってしまうと、その効果が半減するともいわれているので注意が必要です。
まとめ
2021年の3月までを参考にしていただければと思います。
また、2021年になってしまいますが、4月以降をまとめたいと思います。
ハッピーライフを楽しんでください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。